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当社は、日本有数の製鉄会社であるJFEスチールと、製鉄過程から発生する温暖化ガスの排出を削減することができる技術などの共同研究に取り組むために、覚書を締結しました。当社が技術研究の取り組みなどにおいてこれまでJFEと築いてきた強い関係に加え、 当社はこのパートナシップに5年間で最大US1500万ドルを拠出する準備があります。

これは当社が2019年に設立したスコープ1、2、3の排出削減のためのプロジェクト、パートナーシップ、研究開発やベンチャー投資を取捨選択し管轄するUS4億ドルの気候投資プログラムからの出資となります。

 

このJFEとBHPのパートナーシップを通して、豪州鉱の活用に焦点をあて、高炉や直接還元鉄製造について、CO2排出量削減に有効な方策を共同で研究します。脱炭素化の未来に向けて、製鉄業からの排出削減に貢献する為に、鉄鉱石の処理技術、塊鉱の機能改善、高品質のコークスやDRIなど原料の特性についての研究を行います。この共同研究の過程で、両社は製鉄業界のバリューチェーン全体でのCO2排出削減についての意見交換も行います。

今回の発表は中国最大手の製鉄業者である宝武鋼鉄との取り組みへの最大US3500万ドルに上る資金拠出や、一航海あたりのCO2換算分の排出を30%削減することを目標としたBHP初の燃料船となるニューカッスルマックス大型ばら積み貨物船契約の締結に続く、バリューチェーン全体の排出削減を支援する当社の取り組みの一環です。

(当社最高商務責任者(CCO)のバンディタ・パント)‛このJFEとのパートナーシップは、 両社の協力と技術力の向上を通じ、持続可能な事業活動の実現に向けて、共に取り組んでいくという姿勢の表れです。今回の技術協力は、日本が掲げる2050年までのカーボンニュートラルという目標の達成を支援するものです。BHPは当社の脱炭素化への枠組みの中で明記している通り、製鉄業界は高炉法の改良や進歩を経た上で、最終的な脱炭素化を達成すると認識しています。実際に変化をもたらす活動に投資の焦点を当て、当社の気候変動に対する課題への取り組みや、パリ協定の目標に沿ったCO2排出量の削減に貢献するための他社とのコラボレーションを、これらかも積極的に推進していきます。

(JFEスチール代表取締役社長北野嘉久氏)‘カーボンニュートラル実現に向けた研究開発において、原料処理技術は非常に重要だと認識しています。これまで当社は、原料の利用技術に関する研究や、鉱山の開発や運営など、BHPとの協力関係を強化してきました。そのBHPと今後の製鉄業界にとって極めて重要なCO2排出量削減に向けて協力出来ることを非常に意義深いと感じています。’

BHPについてのさらなる詳細はbhp.comをご覧ください。

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